UGGブランドのIcon-Impactのための素材イノベーション
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UGGブランドのIcon-Impactのための素材イノベーション

すべては1978年、UGGの創設者でありオーストラリアのサーファーであるブライアン・スミスが、シープスキンを使用した最初のクラシックブーツをデザインし、それがブランドの象徴的なスタイルとなったことから始まりました。2021年に向けて、私たちは革新的な技術を駆使して素材を拡大し、責任あるサプライチェーンを確保するために、常に環境への影響を考慮しながら繊維を慎重に選択してきました。

本日は、再生ウールのようなカーボンニュートラルな素材を活用し、これまでにない高品質な製品に生まれ変わらせた、弊社の新しいAW21 Icon-Impact Collectionをご紹介します。弊社のUGGクラシックをよりサステイナブルな製品に生まれ変わらせるために、私たちはUGGの最も象徴的な繊維に敬意を表して、UGGplush™とUGGcycle™を開発し、再生可能なサトウキビから作られたSugarSole™も開発しました。

2016年に国連グローバル・コンパクト(UNGC)に参加し、多くの「持続可能な開発目標」にコミットして以来、私たちはより良い活動を目指し、サステナビリティ(持続可能性)の旅を前進させ続けています。私たちの目標は、2027年までに、弊社の素材の35%を、リサイクル繊維、再生可能繊維、再生繊維、または天然繊維から作ることです。だからこそ、まずは私たちが最も使用している繊維から始めるのがベストだと考えています。これは、私たちに創造性と限界を押し広げる多くの可能性を与えてくれます。

UGGplush™

Icon-Impactコレクションの最初のイノベーションであるUGGplush™は、再生ウールとTENCEL™ Lyocellをブレンドして作られています。TENCEL™ Lyocellは、責任を持って伐採されたFSC認証の木のパルプから作られたビスコースで、化学物質と水の99.7%が回収され再利用されるクローズド・ループシステムで加工されています。本来だったら廃棄されてしまう、このウールは、弊社のシアリング製品から再生されます。弊社のフットウェアライン全体で使用しているウールのほぼ99%を占めており、動物由来の天然資源を最大限に活用するための素晴らしい方法です。

UGGcycle™

弊社の2番目に低負荷の素材であるUGGcycle™は、UGGplush™と同じ天然ブレンドを使用して作られています。どちらのイノベーションも、リサイクルされたペットボトルから作られたポリエステルの裏地を使用しています。シューズ1足につき、2本のペットボトルが再利用され、35万本以上のペットボトルが埋立地に行かなくてすみます。

SugarSole™

最後になりましたが、私たちは再びSugarSole™を使用できることにわくわくしています。SS21 Plant Power Collectionで採用されたこの環境に優しい素材は、石油由来の素材に代わって再生可能なサトウキビから作られています。サトウキビは生育が早く、雨水で養われ、大気中のCO2を725g吸収します。

これらの3つのイノベーションにより、Icon-Impactは温室効果ガスの排出量を70万7604kg削減し、エネルギー使用量を39%削減し、バージンソースと比較して8億1200万リットル以上の水を節約しました。これは非常に大きな節約ですが、私たちはそれだけにとどまりません。Icon-Impactコレクションの品を一つご購入いただくごとに、非営利団体One Tree Pantedとのパートナーシップにより、1本の木が植えられます。その詳細は、こちら(here) でどうぞ。

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