UGGは廃棄物を削減中です
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UGGは廃棄物を削減中です

UGGでは、より再生的な未来に向けて旅を続けています。当社のFEEL GOOD戦略が地球から享受するものより更に多くを還元することを目的としているのは、そのためです。

親会社であるDeckers Brandsのサステナビリティレポートの一部として、廃棄物に対する当社のアプローチ、予防、削減、リサイクル、再利用を通じ、当社の施設やサプライチェーンでどのように廃棄物の削減を計画しているか、まとめました。

ファッションブランドである当社は、廃棄物を常に重要な問題として扱ってきました。地球の資源の大半は有限です。「作る」ための資源が常にあることを前提とする、時代遅れの「取る・作る・捨てる」の直線的なシステムは、今日の世界では成立しません。私たちは、素材ができるだけ長く輪にとどまる循環方式で生産を捉え、廃棄物を出すことが避けられない場合は、責任ある方法で廃棄するように努めています。サプライチェーンのパートナーの廃棄物だけでなく、当社が直接生成する廃棄物や廃棄物転換に目を向け、廃棄物を総合的に判断しなければなりません。

当社サプライチェーンにおける廃棄物管理

当社は主にアジアで製造を行っており、世界のパートナーに適切な廃棄物管理を促すために、当社の責任を果たします。アジアとアフリカにある10の川が、最終的には海に流れ込むゴミの約93%を運んでいると考えられています。当社では特定のサプライチェーンパートナーの廃棄物発生量と廃棄物転換量をモニタリングし、またアジア太平洋地域(APAC)で毎年ビーチクリーンを開催しています。中国とベトナムの当社チームがティア1工場の大半をモニタリングし、当社ライフサイクルアセスメント(LCA)ツールを使ってティア2パートナーをモニタリングしています。

2030年の廃棄物削減目標(一部):

  • フットウェアのミッドソールとアウトソールの廃棄物を1足あたり35%削減
  • 1足生産するのに使用する皮革の廃棄物を、1平方フィートあたり25%削減
  • 1足生産するのに使用するシープスキンの廃棄物を、1平方フィートあたり15%削減

私たちは、パートナーがどれだけの廃棄物を出し、どのように廃棄しているかに留意します。私たちが推奨する2つの廃棄物転換方法である、クローズドループリサイクルとポストインダストリアルリサイクルを可能な限り使用するよう依頼しています。クローズドループリサイクルとは、出された廃棄物をパートナー企業の事業所内で再利用することで、ポストインダストリーリサイクルとは、生成された廃棄物をパートナー企業がアップサイクルやダウンサイクルする第三者リサイクルサービスと連携して行うことです。2021年にはパートナーからの好ましい廃棄物転換が増加し、その廃棄物の約3分の1が好ましいやり方で転換されましたが、今後も当社パートナーと協力して、可能な限りより望ましい廃棄物管理ソリューションを特定していく所存です。

Deckers Brandsの施設における廃棄物管理

本社オフィスでも、使い捨てのプラスチックを排除する取り組みを行っており、廃棄物をさらに削減するための技術に投資しています。

社員食堂では使い捨てプラスチックをほとんど使用せず、従業員には支給されたステンレス製の水筒やコーヒーカップを使用することを奨励しています。当社の小売店ではレジ袋を廃止し、サプライチェーンにもペットボトル廃止を呼びかけるなど、自社周りだけでなくパートナー企業にも働きかけています。

中国とベトナムのオフィス、および当社の削減プログラムに参加しているサプライチェーンパートナーは、1年間だけで、69,000本以上のボトルを削減しました。また、2027年までに最新鋭のモレノバレー配送センターを廃棄物ゼロの施設にすることをお約束します。

最後に、環境資源を節約できるよう、より多くのバーチャルな会議へ移行し、3Dプリンターやデザインを利用して、製造・発送されるサンプルの数を減らしています。

Deckers Brandsのサステナビリティレポートについてはこちらで、私たちが使用している素材についてはこちらで、詳しくご覧になれます。

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