SportYeah(スポーツイヤー)スペシャルオリンピックスUSAゲーム開催における、UGGとZapposの提携について
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SportYeah(スポーツイヤー)スペシャルオリンピックスUSAゲーム開催における、UGGとZapposの提携について

UGGにとって、お客様はビジネスの中心です。社員、お客様、コミュニティのすべてにおいて、当社は多様性、男女平等、包括性を提唱し、障害者コミュニティのメンバーが公平に扱われるように努めています。そのため、UGGはZapposと提携し、来たるスペシャルオリンピックス2022 USAゲームを祝って、スポーツイヤー(以下Sport Yeah)スペシャルオリンピックスUSAゲームスライドの特別版を提供します。Zapposは、2022年のスペシャルオリンピックススUSAゲームの公式シューズプロバイダーです。

スペシャルオリンピックスは、知的障害を持つ人々のために、スポーツ、健康、教育、リーダーシッププログラムを提供する、インクルージョンの世界的な運動です。UGGは多様な経験を代表して認定組織の支援を目指しており、その使命のためにスペシャルオリンピックスに合計25,000ドルを寄付します。

スペシャルオリンピックスでの使命

スペシャルオリンピックスは、知的障害のある子供と大人を対象に、年間を通したトレーニング、運動競技、オリンピックタイプのスポーツにチャレンジする機会を提供することを目的としています。他のアスリートと同じ様に、スペシャルオリンピックスの参加者には、体力を向上し、勇気を示し、楽しさを体験し、家族や仲間のアスリートたち、またコミュニティとの満足度の高い時間とスキルの共有が奨励されています。6月5日から12日にフロリダ州オーランドで開催が予定されている2022年のスペシャルオリンピックスUSAゲームには、米国50州とカリブ海地域から5,500人以上のアスリートとコーチが再び集結し、32のオリンピックタイプのスポーツのトレーニングおよび競技を行います。

スペシャルオリンピックスSport Yeah

UGGはZapposとの提携により、スペシャルオリンピックスカラーのSport Yeah限定モデル200足を、参加アスリートに寄付しています。本プロジェクトの協賛シューズメーカー7企業の中で、UGGは唯一のファッションブランドであるため、アスリートが競技参加後も着用できる、トレンドを考慮した製品を提供できることを嬉しく思います。多くのアスリートがいまだに間違ったサイズの靴を履いています。Sport Yeahモデルが履く人それぞれにフィットするように作成されている、これが理由です。

The Healthy Athlete Experience(健康的なアスリート体験)

実際に、過去にシアトルで開催された2018年の特別オリンピックUSA大会では、参加者のうちの半数がサイズの合っていない運動靴を履いていたことがわかっています。この調査結果を受けて、今年も1週間にわたるイベントの一部として、アスリートに楽しく心地よい環境で12,000〜15,000の無料の健康診断が提供されます。The Healthy Athlete Experienceは、聴覚学(「健康な聴覚」)から足病学(「フィットフィート」)までの8つの健康分野にわたって行われ、これはまたスペシャルオリンピックスに参加するアスリートたちが高い二次的な健康問題のリスクにさらされていることを示しています。また、アスリートは「無料」の靴の資格を得るために、8つの健康分野のうち4つの試験に参加することが推奨されていますが、最も人気のある試験の1つが、Fit Feet(フィットフィート)です。

インクルーシブなファッション

これらの重要な要素を知った上で、当社はSport Yeahスタイルのジェンダーニュートラルな限定モデルを開発しました。このモデルには、障害者コミュニティが主な懸念事項として抱える「転倒」を回避しながら簡単に着脱できるように、調整可能で伸縮性のあるバックストラップが採用されています。このモデルは、障害者コミュニティの多くの人々にとって重要な「履きやすさ」を実現すると同時に、UGGの特徴である快適さや履き心地を損なわないファッショナブルなアフタースポーツスタイルにもなっています。

すべてのレベルでのインクルージョン

インクルーシブで公平な職場を作ることは、親会社であるDeckers Brands(デッカーズブランド)の優先事項です。The DECKAbility + Allies Employee Resource Group (ERG) は当社のスタッフによって設立され、障害者コミュニティのメンバーや障害者をケアする人々が、あらゆるレベルでつながり、リソースを共有し、参加を促進する機会を提供しています。同組織の目標は、組織の諮問グループとしての役割を果たしつつ、障害のトピックにまつわる企業向けのセンシティビティトレーニングモジュールの作成など、新たなポリシーとイニシアチブを通して変化を促進し、インクルージョンを高めることです。

DECKAbility + Allies Employee Resource Groupの共同創設者であるAnja Zimmerman(アンジャ・ジマーマン)にとって、ERGの創設は非常にやりがいのある経験でした。

「UGGでの働き方について聞かれたとき、私はいつも、道徳的な羅針盤を持っている組織で働くことは素晴らしいことだと答えます。ERGを創設する機会を与えられ、同じ志を持った社員とつながることはその一部です。素晴らしいことはたくさんありましたが、もし1つだけ選ぶとするなら、ERGの創設によってこれまで同僚と共有することが無かったであろう自分の一部を仕事に生かすことができたことです。とても印象深い経験でした。また、この行動によって、同じように感じたり、同じように生きたり、同じ目標や興味を持っている人がいることがわかりました。この経験が、私たちはありのままで良いということを教えてくれました。そこで私は、ERGsへの参加や設立をお勧めしたい。

彼女の仲間であり共同創設者であるLauren Cashin(ローレン・カシン)も、ジマーマンのポジティブな感情を自分のものとして共有しています。

「Deck Ability ERGは、Deckersを障害者コミュニティにとってよりアクセスしやすく、かつインクルーシブであり、組織全体で有意義な議論を行うためのプラットフォームとして差し出しています。ERGのスペシャルオリンピックスSport Yeahの発売が実現し、障害を持つ消費者にも直接的な影響を与え、共にスペシャルオリンピックスを祝う瞬間を目の当たりにできることに、非常にやりがいを感じています。」

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